2024年6月20日
社会福祉法人清流 可部つちくれの家

福祉作業所のなかま(利用者)が、一つひとつ丁寧に手作りしているからだに優しい、おいしい「焼き菓子」です。

ご紹介

「社会福祉法人清流」は、障害のある利用者の生活がより充実するよう福祉サービスの向上を目指し、「可部つちくれの家」を平成16年に開所しました。

安佐北区可部の桐原地区(堤下様)に土地を無償提供していただいたことにより、社会福祉法人として歩き始めることができるようになりました。

「社会福祉法人清流」は、利用者の方たちが心とからだ、さらには人生の主人公として、「豊かな共育ちの生活」と「就労活動」に活き活きと参加し、その人なりの「主体性」や「意欲」そして「自己肯定感」を育み、人間的に大きく成長・発達していけるよう日々活動を行っています。